祝福島20130601
快晴。祝☆東北六魂祭in福島。
二日間で二十万人が来る と噂されている福島市。
どうなるのだろうか。
福島、満員でツブれないだろうか。
道路規制があるので早朝高湯の山を出る。
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六魂祭、メインのパレードに便乗して いろんな所で出店出したりプチ祭りやったりビール売ったりフランクフルト売ったり売ったり売ったり・・
わたしが参加したのは、こでらんに博覧会。
こでらんに とは、
こたえらんね〜〜
の意味感じでアル。
このこでらんに博覧会は、福島テルサ というホールで行われた。
福島テルサという会場は、メインのパレードする4号線の近くではあるが、みなさんメインのパレードを見に、福島に集まっているわけで、
・・お客さん来るのだろうか
と、出演者、スタッフ、館長 誰もが心配したのであったが、
来た来た〜
開演前から長蛇の列 である。
窓から外を覗くと、
うわ〜、さらにすごいヒト!
福島、史上初の歴史舞台。
よし、ここぞとばかりみんながんばっぺ〜
ヒトがいるぞ〜♪
・・・・・・・・・・
あっという間に一日が終わった。
夕方6じ過ぎ、ホールを出て、
ではまた明日〜
さっと車で帰る。
祭りはまだ明日も続くのである。
山の家でついワインを飲み過ぎて
気がつきゃ真っ裸で寝てた。
どうやら風呂に入ったらしい。
記憶がない。
あぶないではないか。
なしてそこまで飲むの?
う〜ん、
キンチョーの糸がほぐれた、っていうか安心した、っていうか・・・
いいわけ無用。
死ぬほど酒がすきなだけだ。
死ななかったけど。
再びいただいた命。
毎日じょうずに飲みましょね。
by madam-guitar | 2013-06-04 09:19