台場20140306
(゜_゜二日酔い気味。
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早朝 首都高走る。
早めにスタジオ着いたので食堂で朝定食食べて二日酔いごまかそうとする。
ご飯味噌汁ひじき納豆ほうれん草お浸し梅干し柴漬け
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今日もだだ広いスタジオに低音鳴り響く。
低音は二日酔いの身体に優しくゆっくり染み込んでゆく。
よし、復活。
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よくがんばった、いい音録れた。
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昼寝。
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たいした才能もないのに、才能どころか 上手くなろうという意志の曖昧さと世の中の価値感の疑問と怒りと淋しさの執着と美しさへの賛美と崩壊 そして生活することこそ最も美しい姿であると誇らかに思うこと!
しかしなあ、今だに苦い思い出や現実を吹き飛ばすパワーはありません。
ああ、年をとっている、いや、若い頃はもっとそんな目に見えるパワーはなかったな、内には秘めてたけどね、モヤモヤモヤモヤしていたなあ
まだまだヒトに隠しながら あるいは大きい意味ではウソをついているのかもなあ
たどり着いた海の中、誰もいやしない。
昼寝からの帰還は、うなされたり 金縛りにあったり 身体をだれかにいじられてる感覚があったりする。
ただいま
夜、しっかり寝ようと思う。
by madam-guitar | 2014-03-09 11:36