東京20141002
ハレルヤの気持ちとコード進行に出口はないが練習すれば出口は見つかるのではないかと考え、
練習。
気持ちが落ち着く。
明日またライブできることに感謝。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふと気がついて、クリーニングに出していた浴衣の帯をとりにいく。
踊る、という最終行為もある。
激しく踊って回って・・・
忘れて・・・
お疲れ様で飲む酒がある。
そしてまた繰り返すコード進行、
ああ、ハレルヤ!
それが人生、と笑う神よ、
よかったらあなた様も地上に降りて生活するがよい
それがどんなに苦しく悲しく楽しく嬉しくどうしようもないかを
味わうがよい
そして分けられてしまった感情を
混ぜて振るって平たくして押し潰してまた分けて
再び構築して
天に昇ってくだされ。
最も苦しい者たちを救うがよい
おお、神よ、
あなたの手の中には
ひと握りのハレルヤとひと粒の米
ほうら、
地上での生活が楽しかった証拠です
by madam-guitar | 2014-10-06 11:25