福島20151213
尊敬する免疫学の先生多田富雄の著書「独酌余滴」がいい。・・・宮本常一とかクマグスとか わたしの山?に来てほしかったなあ〜
土地に足を運ぶ学者、先生、なんでもいいけどそういう人はだいすきだ。
民俗と祭礼と音楽と科学を常に結びつけ(もともとは一緒)、その土地ならではの生活と幸せのやり方を提示するある意味余所者ではあるがよけいなこと、といいつつ土地の者に疑問やら問題点を投げ掛ける愛のある学者、先生…なんだかわからないが、いてもたってもいられない人、そんな方にわたしはとてつもなくなく敬意を懐く。
わたしの身近なところでも そんな方がたくさんいる。
というか みなそうなので、
・・・あ、スルメがもうない!
どうしたらいいのでしょうか。
by madam-guitar | 2015-12-17 23:13